2024年7月3日――角川つばさ文庫小説賞に参加中

保健室の曜子先生 笑う猫とオバケの鍵 – カクヨム

https://kakuyomu.jp/works/16818093080283992096

角川つばさ文庫小説賞に応募しました。

児童文学を書くのは初めてのことで、一人称視点で子供の心理を書く難しさを感じました。

しかし、自分でも満足の行く仕上がりになったと自負しています。

『保健室の曜子先生 笑う猫とオバケの鍵』の宣伝用動画(字幕動画)を自作してみました。

自分で動画編集できるという特技を活かせてよかったです。

まだお話の本編が始まったばかりで、ネタバレができないのでホラーテイストの動画になりましたが、内容は実際それほど怖くはないです。

保健室の先生と、小学六年生の女の子が怪異に立ち向かう、学園あやかし現代ファンタジーです。

読んでくださると嬉しいです。応援よろしくお願いいたします。