2024年5月23日――公募に向けて執筆開始

『第8回青い鳥文庫小説賞』に作品を出してみたいと思い、執筆を開始しました。

以前から児童文学には興味があり、自分の文章で子供達にむけて読んでて楽しい話を書けるよう、挑戦してみようと思った次第です。

児童文学は難しい漢字はなるべく開き、ルビを振ったり、なるべく子どもにもわかるように噛み砕いた表現が必要とのこと。

そのうえで子供だましにならないような、教訓も挟みながら面白い話に仕上げていく。

こうして文字に起こしただけでも奥深く、思っていた以上に難しいジャンルだと痛感しております。

まず、昨日から800文字程度のあらすじと全体のプロットを練って、本文を書き始めました。

現在10ページ。応募には60ページ~80ページ必要です。

応募期間は7月12日~9月30日。

残された時間は実質4ヶ月。

間に合うのかと思いながらも、このひりつくような〆切とのデッドヒートは久しぶりです。

仕事もしながらですが、頑張ってまいります。